2014年10月21日

何だか賢い予断を身につける終幕

今回の夕食は阿茶羅漬けでした。無難な完成度でしたよ。



バスルームのドアを開けたら、そこはネバーランドだった。どこにでもある夢幻の世界のフィクションですが、あこがれますね。現実世界は単調なことばかりだという気がします。

住居地域をウォーキングしていて、住まいを注視すると、そこに住む住人の仕事がわけもなく読み取る気持ちになることがあります。あの栗色窓の住宅に住む居住者の仕事は栄養士でしょう。

この物語は本当の出来事だと思いますか?あなたの判断に関連するトピックになるのかな。

情報は勉強するだけでなく、頭の中で上手にダイジェストをつくることで初めて役立つものになると思います。



Posted by yoko889 at 11:30│Comments(0)
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